Adesで通常キーボードから直接入力不可な記号を直接入力する方法
通勤の行き帰りに先週購入した『みんなのPython』を読みながらチマチマ勉強中。
流石に電車の中で本片手にコード入力はできないので、現在はインタラクティブシェルで単純な文法の確認をしている段階。
実際にコードを書き始めて気になったのは、adesのキーボードから直接入力では"[]"や"{}"の入力出来ないこと。たしかにPythonは他の言語に比べれば記号入力は少ないものの、リストや辞書オブジェクトの定義には"[]"や"{}"を使うことになる。
WindowsMobile用の記号入力補助ツールは、MCHARを始め複数あるけれど、これらの大半は登録した記号一覧のパレットを表示して選択させる形式。これはこれで便利なのだけど、どうしても表示⇒選択⇒貼り付けと入力の手間がかかる。やはり"[]"や"{}"など、プログラム中で使用頻度が高い記号の入力は、キーボードから直接入力できたほうがよい。
何か解決方法はないかと探していたところ、こちらの記事を発見。なるほど、KeyInputEmulatorを利用するのか!
私はPQzⅡをキー割り当てツールとして常用しているので、PQzⅡのProgramタブで以下のキーバインドにKeyInputEmulatorを設定をした。
- 【バインド】 【起動パラメーター】
- Ctrl + , OBracket " [ " 用
- Ctrl + . CBracket " ] " 用
- Ctrl + Left Shift+OBracket " { " 用
- Ctrl + Right Shift+CBracket " } " 用
これでCtrlと組み合わせて上記記号が直接入力できるようになった。ちなみに、正確にはCtrlを一度押して離してから次のボタンを押す感じ。Shift + .で" > "が入力できるのと同じ。また、adesは元々Ctrl +.の同時押しにAtokの辞書登録のショートカットがバインドされているけれど、" ] "を入力したい場合は同時押しではないのでうまく回避できている。
随分コード入力が楽になった!